資格取得のことを少し・・

今回 私が受講している講座は「医療事務」。
 簡単に言えば、個人が医療機関で診察や治療を受けたり、はたまた入院をした際に発生する費用を点数換算し各保険機関に請求する事務です。
医療事務は 国家資格ではなく、医療事務の業界団体や教育機関で独自の検定試験を実施しており、それに合格して得られる資格を総称して医療事務の資格と呼ばれています。
ですので、認定資格・・。
医療事務でも 医科と歯科に分かれており、私が受講しているのは医科の方です。
医科事務の代表的な資格として、医療事務技能審査試験と診療報酬請求事務能力認定試験の2つがあり、今回取得を目指してるのが、医療事務技能審査にあたる「医療事務管理士技能認定」。
医療事務関連の講座がある専門学校や各種スクールでは、大半がこの資格取得を目標としています。医療事務技能審査試験は厚生労働省認定の公益法人が実施している試験で、これに合格すれば唯一メディカルクラークの称号が与えられます。 
合格率は41% とやや難関^^; 
また、診療報酬請求事務能力認定試験は、数ある医療事務の資格試験の中でも水準が高いと認められており、合格率も30%と難関・・。出題も医療の多岐にわたり更に専門的知識も要求されます。医療事務技能審査試験合格者や実際に現場で働く方がスキルアップのために受験することが多いようです。

私が受ける医療事務技能審査試験は
 ■実技試験(三時間)
  診療報酬明細書(レセプト)の作成(医科:外来2問・入院1問 )

 ■学科試験(一時間)
  ○法規(医療保険制度、後期高齢者医療制度、公費負担医療制度について)
  ○医学一般(各臓器の組織、構造、生理機能など)
  ○保健請求事務(診療報酬点数の算定、診療報酬明細書作成方法など)

と、保険制度から医学的なことまで幅が広く(これが基本)、試験時にはテキストや参考書などの持ち込み可能であっても、実技では三時間では到底足りないぐらいの苦戦を強いられるとか・・・(汗)
「医療事務なんて受ければ誰でも受かる。落ちた人を見たことない・・」なんて どなたかが仰っておりましたが、この合格率を見れば判断もつくかと・・w

そして当然のことながら資格取得までに全ての基本項目を勉強するわけです・・^^;; 
ちなみに基本項目はというと・・・

1.病院概要
2.保障制度
3.医事担当者の心構え
4.点数算定の原則
5.診察料
6.医学管理
7.在宅療養
8.投薬①②
9.注射①②
10.処置①②
11.リハビリテーション
12.検査①②
13.病理診断
14.手術①②
15.輸血
16.麻酔
17.画像診断①②
18.精神科専門療法
19.放射線治療
20.入院①②
21.公費負担医療
22.その他の制度
23.接遇

となっており、第四回目講座を終えて、”9.注射”まで終了。
一つひとつの項目の中で、更には細かい算定ルールがあり、覚えなきゃならない事柄が多いことったら・・・(;´▽`A``
ほぼ毎日、早朝と家事を済ませた午前中は勉強にあててるのですが、復習をしっかりやらないと覚えられません・・^^;;
       090810_1342~02
       090810_1342~01

しかし、こうした勉強をしていると、今まで知らなかった医療点数のからくりなどがわかり 面白いですゎ^^
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bluemoon

Author:bluemoon
50の手習い?で「医療事務管理士」と「調剤事務管理士」資格を取得してからはや7年。
還暦を過ぎてもなお、 調剤薬局で仕事しつつ週1〜2回のスポーツクラブと年2〜3回の登山を楽しんで、日々頑張ってます(^.^)
糖尿病を持ちつつも、明るくポジティブに🎶

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